ナンバリングすることにしました。後から見た時にわかりやすいしね
シールドプールは画像のとおりです。
バウンスの昇華者と嚥下持ちのクリーチャーがそこそこいたのでテンポっぽく組んでみましたが、正直正解な気はしない。。。
一応、マナトラブルが怖いのでタッチはしにくいという判断から2色で無理やりまとめた感じです。
青白タッチ黒(苦い心理とドラーナの使者)という組み方も見つけており、飛行に弱そうな相手にはそっちをぶつけました。
確定除去が少なく、相手のボムやシステムクリーチャーにはバウンスで対抗するのがいいかと思ったので青黒で組みました。
生命湧きのドルイドが2枚と自然のつながりが1枚あり、緑を中心としたレア・アンコモンが多くあったので緑黒タッチ多色とかも考えはしましたが、
とっちらかるわりにカードパワーの高さを感じなかったためボツにしました。
晴れる屋の記事で読んだ気がしますが、シールドは
①相手のボムに対処できるか
②勝ち手段があるか
を意識するとよいそうです。
荒廃の双子は明確な勝ち手段だとは思いますが、いかんせん10マナっていうのが重すぎる。。。
土地を19枚とかにすれば出せるんだとは思いますが、これが来ないと9マナ以上が無駄になると考えるとつらいものがある。
赤の発動者とか、マナフラに対して強いカードがほかに数枚あるならば荒廃の双子と合わせて採用する気になりますが、これ一枚のために土地大めにするとかはしたくないと思っています。
どうなんですかね??
ちなみに結果の方は2-1で、このプールにしてはできすぎ感ある。
シールドプールは画像のとおりです。
バウンスの昇華者と嚥下持ちのクリーチャーがそこそこいたのでテンポっぽく組んでみましたが、正直正解な気はしない。。。
一応、マナトラブルが怖いのでタッチはしにくいという判断から2色で無理やりまとめた感じです。
青白タッチ黒(苦い心理とドラーナの使者)という組み方も見つけており、飛行に弱そうな相手にはそっちをぶつけました。
確定除去が少なく、相手のボムやシステムクリーチャーにはバウンスで対抗するのがいいかと思ったので青黒で組みました。
生命湧きのドルイドが2枚と自然のつながりが1枚あり、緑を中心としたレア・アンコモンが多くあったので緑黒タッチ多色とかも考えはしましたが、
とっちらかるわりにカードパワーの高さを感じなかったためボツにしました。
晴れる屋の記事で読んだ気がしますが、シールドは
①相手のボムに対処できるか
②勝ち手段があるか
を意識するとよいそうです。
荒廃の双子は明確な勝ち手段だとは思いますが、いかんせん10マナっていうのが重すぎる。。。
土地を19枚とかにすれば出せるんだとは思いますが、これが来ないと9マナ以上が無駄になると考えるとつらいものがある。
赤の発動者とか、マナフラに対して強いカードがほかに数枚あるならば荒廃の双子と合わせて採用する気になりますが、これ一枚のために土地大めにするとかはしたくないと思っています。
どうなんですかね??
ちなみに結果の方は2-1で、このプールにしてはできすぎ感ある。
コメント
全体的にパーツが攻防兼ね備えて強いので無理に重くする必要はないと思います
特に水流で覚醒させた土地が除去られたりすると重いカードは出なくなるので沿岸の発見の覚醒がマナカーブの頂点に来るくらいにします(大喰らい起動はさすがに例外)
まず重い存在の一掃とエルドラージの壊滅させるものをout、カラストリアの夜警も飛ぶ気配が一切無いので塵の預言者あたりと交換するのでout
霞の徘徊者と掴みかかる水流はちょっと多い気がするので1枚ずつout
飛行で攻めないので巻き締め付けもout どちらかと言えば攻めるデッキなので壁が残るとそれに淘汰ドローンあたりが引っかかってしまうので他のカードにスロットを譲ります
まず夜警と交換になる塵の預言者をin
雲マンタは攻めるのに良いのでin
ハヤバイも攻めるのに良いのでデメリットに目を瞑ってin
あと亡骸のぬかるみはマナカーブ綺麗なのでいつ出しても邪魔になると思うので沼でいいです
宿らわれの宿主は強いし骨の粉砕のベストな弾なので2枚体制に
あとの2枚のスロットは微妙ですが珊瑚兜の撤退と大群の殺到でいいと思います
ドローが多いので撤退は相手ブロッカーを終盤まで安定して1体減らせますし土地が覚醒していればアンタップさせて1マナ稼ぐことで泥這いか大喰らいのサポートもちょっとだけ出来ます
大群の殺到はちょっと微妙だと思うので相手の飛行が多かったら雲マンタの攻撃を通すためにも巻き締め付けに戻したり、重いブロッカーや覚醒土地を消すために存在の一掃にサイドから変えたりしていくといいと思いました
ありがとうございます!勉強なります!
今改めて見てみましたが、雲マンタを入れてないのは明らかにミスですね……
掴みかかる水流と霞の徘徊者が多いってのが自分には無い感覚ですね……